スポーツ選手の犯罪事件について

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/orix_buffaloes/?1168156138
オリックス前川勝彦 投手逮捕。
熱狂的なオリックスファンとしては非常にがっかりしたというか、契約更改の日にちを間違えるくらいだったらまだ許されるものも、法に反することをした以上即刻解雇すべきだったのではないのでしょうか。もうここまで来たら一人間としての品格の問題にしかならないかな。

これでまた、処分をうやむやにするようなことがあったらそれはもう球団の品格なんてあったもんじゃない。

スポーツ界ではこのようなことは許されるべきなのでしょうか?これまでも僕が知ってる限り、スポーツ界には品がないというかどこか歪んでいる。犯罪(及び道理に反する行為)を行ったものが今のスポーツ界でのうのうとプレイしているのにはどうも納得がいきません。このようなことを黒歴史にしていいのだろうか。
例えば、サガン鳥栖新居辰基選手。コンサドーレ時代に(個人的には大ファンでした)問題を起こして解雇されたにもかかわらず、一年後にJリーグに復帰。(その間も地域リーグでプレイしてたとか)
サッカーの茂原岳人
レッドソックスに入団の決まっている松坂投手だってそう。彼の場合は駐車違反でしたっけ。確かそのときに代理で当時専属広報だった黒岩さんが代理出頭して問題になったんじゃなかったっけ。(そしてなぜかその黒岩氏は西武の球団代表になっていると。)
巨人の上原。
阪神の上坂。

コンサドーレのウィルのときは思い出せませんが。例えば一般企業に勤めていたとして、たとえ冤罪であったとしても解雇されるケースがあるでしょう。
このようにスポーツ選手だから、有名人だから、何もかも許される世界って歪んでる。

衝動レンタル。

ってのでしょうか。
BOφWY SINGLES
なんだか久しぶりにBAD FEELINGを聴きたくなった。やっぱBOOWYは親しみやすい。

Greatest Hits 1 (Clean)

Greatest Hits 1 (Clean)

最近のB’zのマスタリングやってくれてる方も昔携わっていた、KORN。Word upとGot the lifeはガチで名曲。

DRIVE~GLAY complete BEST~

DRIVE~GLAY complete BEST~

昔のGLAYはかなりのヒットメーカーだってのを思い出しつつ。口唇、サバイバルあたりが急に聴きたくなった。

Da Best Of Da Pump

Da Best Of Da Pump

これまた絶頂期で名曲ぞろいのDA PUMP

FRONTIERS

FRONTIERS

激愛メリーゴーランドのため。これまたいい曲。

GREATEST HITS~BEST OF 5 YEARS~
清春の曲はやっぱり、独創的。

宙船/do!do!do!(初回限定盤A)(DVD付)

宙船/do!do!do!(初回限定盤A)(DVD付)

最近のTOKIOの楽曲はどこか、惹かれるところがあっていい。

ガラナ

ガラナ

最近やたらニッポン放送で流れてて、思わず。ラフの主題歌のせいもあって、CMでもやたら聴いてるし。

全力少年

全力少年

スキマスイッチを意識したのは結構な人がこの曲からだと思います。あのヴィジュアルはやっぱ衝撃的。

財前丈太郎で思い出したんですが。

一昔前はコミックバンチっ子だったわけでして。このタッチ=渡辺保裕作の画は見たことがあるって思ったら大好きだったワイルドリーガーの作者だったわけですね。羽根田さんとか野間ガルシアとか、愛すべきチームメイトばっかでいいし、敵はわかりやすく強くてシンプルで面白かったなぁ。

ワイルドリーガー 第1集 (TOKUMA FAVORITE COMICS)

ワイルドリーガー 第1集 (TOKUMA FAVORITE COMICS)

んで、この財前丈太郎って名前でピンと来たのがこちら。

公権力横領捜査官中坊林太郎 1 (プレイボーイコミックス)

公権力横領捜査官中坊林太郎 1 (プレイボーイコミックス)

原哲夫の中坊林太郎です。なんとなくニュアンスも雰囲気も似てますし。
で、中坊林太郎は2巻完結でザックリとしたストーリーでわかりやすく、勧善懲悪の感があって読みやすく、面白いです。多少一時代前の国際政治を思い出すと笑えるところがあったり、経済の勉強にならないわけでもないですね。

ゼロの気持ちレビュー。

一応発売日を迎えたし、今日は何か気分が向いている。

レビューの前に個人的なことを。今回は予約しそびれたので探し回るはめに。計4件廻りました。地元の小さなショップ、新星堂HMVヨドバシカメラの順でした。特に新星堂HMVはあっておかしくなかったんですが、なぜか見つからず。ヨドバシで運良く見つけ、購入。ちなみにポスターがついてきました。大学からも近いし、結構便利ですね、ここ。

CDについて。普段のsurfaceの裏にあるアニメの何たらと比べるとタイアップの財前丈太郎色は薄め。ちなみに財前丈太郎は友人のうちで漫画を見たことがあったんですが、強引なところがあり、熱狂的になれないにないにしてなかなか面白かった印象が。アニメの製作には北芝健という人が参加しているそうですが、もしかしてあの面白かったおっさんかな?*1さて、今回はやたらにトリプルヴォーカルであることをやたらに強調している姿勢。ジャケットに貼ってあるステッカーにも書いてあります。そういや三人がヴォーカルするユニットってあんまり知らないですからね。僕はサムエルくらいしか知りません。*2

曲自体について。
イントロ。ギターから入ります。軽快なコーラスとリズム。いままであまりdoaで見なかったスタイルでしょうか。
いわゆるメロディーは、ファルセットを巧みに使いながらも、どこか熟練さを感じますね。サビ前は絶品ですね。
サビ。コーラスロック炸裂といったところでしょうか。英雄ほどハードではないにしても、かなりポップさよりはロックっぽさを感じます。
ソロはハーモニカ。誰かはわかりませんが、曲調に見事にマッチしてます。
全体的にはdoaの持ち味である、テンポの速いコーラスの心地よさがこの曲でも表現されていて、聞いていてとても気持ちいいです。

詩については後程。

歌詞について。(30日追記)
コミックバンチのインタビューによるとゼロの気持ちになるのは難しいっていうニュアンスの歌詞だそうですね。
1番では、暑い夏に空をふと久しぶりに見上げると空は空だけど、子供のころから変わってない。大人になるにつれて、我慢するようになったものが増えて自分は変わってしまった。
サビ。今の自分を変えたい。昔のように戻りたい。ゼロの気持ちを取り戻したいって感じでしょうか。
2番。普段の生活で妥協をしている自分に気づいているが、どうしようもない。変わりたい。自分は変わってしまった。感情的に行動することもなく、現実的にクールな人間に。
ソロ後。がむしゃらに自分を元に戻したい。昔に戻ろうと。ゼロの気持ちに戻りたい。

こんな感じでしょうか。
ソロの前のLife isn't bed of rosesってのはちょっとしたBON JOVIへのオマージュなんでしょうか。

*1:たかじんのそこまでやって委員会に出演したときのインパクトがあまりにも強すぎます。あまりにもプロフが面白かったので紹介。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E8%8A%9D%E5%81%A5

*2:解散が決まったようで。雷波少年みて、結構好きなユニットだったので残念でなりません。

グッときた。

ゼロの気持ち

ゼロの気持ち

もしかしたら、久々のレビューをするかも。

ついに。

悪い癖が顔を出して2ヶ月もサボってました。
こっちもちょくちょく更新していくつもりです。

駒苫。正直今日の決勝はいつ点を取られてもおかしくない状況だっただけに、田中投手はまさに粘投。ピンチで燃えるタイプなんですね。
個人的に気になったのは、八重山商工の金城長靖選手ですね。マウンドにあがったとき、一瞬武田久投手と被って見えたんですよね。バッターとしてのセンスもあるし、ドラフトかかったらいいなぁと思う今日この頃。

てか久しぶりに更新したんで、操作の仕方を忘れかけてたり。