テスト受けてすっかり神経衰弱。ものすっごい眠いわけです。*1 それでも読書だけはしてたわけで。トム・クランシーの「容赦なく」は制覇。いやー、やっぱりジョン・クラークに惚れ直しますよ、これは。解説で児玉清さんが書かれた、少年とクランシーの悲しい…
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