救命病棟24時最終回。

復興に向かって、いろいろと障害が起きるんだなぁ、と再実感。大泉洋ちゃんもちょくちょく映ってたし、文句はなし。小栗旬君演じる和也の何かしたいのに自分には何も出来ない無力さというものを感じる演技を見て、グッと来た。
この番組はいろいろと考えさせられるものだったと思う。時期的にタイムリーだったというか、ピンポイントだった大震災の恐ろしさ、人間関係の難しさ、政治に対する考え方など
・・・。ためになりました。
来週(?)はなにやら、洋ちゃんがCUEダイアリー*1で前から言ってた救命病棟スペシャル。しかもスポットライトが洋ちゃんに当たるみたいで要注目。

*1:オフィスキューの公式ホームページにある芸能人の独り言。