雨と夢のあとに

誰にも言われないけど、書き続けますよ。
今日はマリア(杏子)の雨(黒川智花)に対するエゴといった感じでしょうか。マリアに朝晴(沢村一樹)は見えないので、彼は苦労する。
結局マリアのとこに行ったけど、父親の(血は繋がってないけど)偉大さというか、存在の大きさに気づく。
金銭問題の悪化。そりゃあ、働かなきゃあ、大変ですよ。
脇役がかなりいい感じ。隣人の木村多江と友人であり頼れるブラザートムが自分が果たすべき役割というか、キャラがかなり好感が抱けていい。
来週から最終章って書いてあったけど、それまでは何章?

後特筆すべきは黒川智花の幼少時の写真が朝晴がアルバムをめくっていた時に流れてきたということ。ああいう手法ははみだし刑事情熱系前田愛以来じゃないかな。